
アユートが、韓国発のゲーミングアクセサリーブランド「LEPIC GAMING(ルピックゲーミング)」のNintendo Switch 2向けハードカバー「PITA(ピタ)」シリーズを発売しました。
Switch 2本体カバーの「PITA ULTRA SLIM CASE」(2420円)、Joy-Con 2用カバーの「PITA TACTICAL JOY-CON GRIP CASE」(2420円)、2つがセットになった「PITA FULL COVER GRIP CASE」(4400円)がラインアップ。なお、「JOY-CON GRIP CASE」はSwitch 2に合わせた「Smoke」と、Switchを連想させる「Neon」が用意されています。

今回、本体、Joy-Con 2用の両方含まれる「PITA FULL COVER GRIP CASE」のSmokeを提供いただいたので、紹介していきます。
PITA ULTRA SLIM CASE
本体部分をカバーする「PITA ULTRA SLIM CASE」は、ドック接触部の厚みを0.7mmに抑え、装着したままでもドックを利用できるのが特徴となっています。また、背面を覆ってはいるものの、スタンド部は切りかかれており、本体のスタンドをそのまま利用できます。


ボタンなどの部分も切り欠かれており、操作感はケースを装着していないときと変わりません。素材はポリカーボネート製で、指紋や汚れが付きにくい耐腐食処理が施されているとのことです。
なお、固定用の両面テープが付属していますが、使わなくても簡単に外れてしまうようなことはありません。より強固に固定したいときに使うようにとのことです。

PITA TACTICAL JOY-CON GRIP CASE
Joy-Con 2を覆う「PITA TACTICAL JOY-CON GRIP CASE」も、素材は「PITA ULTRA SLIM CASE」と同じポリカーボネート製。表裏の2パーツ構成で、挟み込むように装着します。


基本的にボタン類は切り欠かれているのですが、「+」「-」ボタンのみ上から覆う形になっています。もともと小さなボタンだけに、切り欠いた状態だとアクセスしにくくなるためのようです。このため、元のボタンの上を覆う形で独自のタクティカルボタンが採用されています。

スティック部は若干広めに穴が開いており、市販のスティックカバーを装着した状態でも操作を妨げないとのこと。実際、以前に紹介したAZLA FitSenseを装着したままでも問題はありませんでした。

また、背面にはグリップを追加。これが思いのほか持ちやすくなります。

ただ、このグリップがあるため、純正のJoy-Con 2 グリップには装着できません。

ケースを装着した状態だと右コントローラーの「Cボタン」、左コントローラーの「キャプチャーボタン」が押しにくく感じます。頻繁に使うボタンではないので問題はないと思いますが、こちらも何らかの工夫が欲しかったところです。

なお、PITA ULTRA SLIM CASEとは違い、PITA TACTICAL JOY-CON GRIP CASEはキャリングケースへの収納を考え、簡単に着脱できるようになっています。上部の合わせ目に小さな突起があり、これを爪で引っ掛けて持ち上げると簡単に外すことができます。

まとめ
正直なところ、本体側のPITA ULTRA SLIM CASEについてはあまり必要性を感じませんが、PITA TACTICAL JOY-CON GRIP CASEについては装着すると持ちやすさがだいぶ向上します。薄型のSwitch 2に若干の持ちにくさを感じている人は、試してみる価値はあるでしょう。
なお、ほとんどの市販のキャリングケースにはそのまま収納できるとのことです。



