
チームラボ バイオヴォルテックス京都は2026年6月30日、『チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設』内の「スケッチファクトリー」に、新たにシールが加わると発表しました。7月1日(水)からの登場です。来館者が作品《スケッチオーシャン》で描いた海の生き物が、そのまま世界に一つだけのシールになるとのことです。
スケッチファクトリーは、来館者が描いた生き物をギフトとして持ち帰れる仕組みです。これまでも《グラフィティネイチャー》や《スケッチオーシャン》で描いた生き物が、缶バッジ、マグネット、パズル、ハンドタオル、Tシャツ、トートバッグ、ペーパークラフトなどになっていました。今回のシールは、このラインアップに加わる新しいギフトという位置づけです。

また、今回のシールには、スケッチファクトリーのギフトとして初めてミュージアムのロゴが入るとのことです。自分が描いた海の生き物に加え、teamLabやteamLab★Biovortex KYOTO、KYOTOといったロゴ、サンゴやカニなどがあしらわれた1枚に仕上がる構成になっています。

描いた魚が泳ぎ出す《スケッチオーシャン》
シールのもとになる《スケッチオーシャン》は、来館者が描いた魚たちが泳ぐ海の作品です。紙に自由に魚の絵を描くと、目の前の海でみんなが描いた魚と一緒に泳ぎ始めます。泳いでいる魚は触れることもでき、触れられた魚はいっせいに逃げ出します。エサ袋に触れると、魚にエサをあげることもできるとのことです。
魚たちは時々部屋を出て、他の作品の境界を越えて泳ぎ始めることもあるそうです。マグロは、世界の他の場所で開催されている《スケッチオーシャン》まで泳いでいくことがあり、逆に世界の他の場所で描かれたマグロが、目の前の《スケッチオーシャン》に泳いで来ることもあるとしています。
ミュージアムの概要
『チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設』は、「存在の宇宙、認識の宇宙」をコンセプトにした、国内最大のチームラボのミュージアムです。京都駅から徒歩圏内に位置し、延べ面積約10,000平方メートルの空間に50以上の作品群が展開されています。「環境現象」をコンセプトにした作品のほか、創造的運動空間「運動の森」、共同的な創造性のための「学ぶ!未来の遊園地」、スケッチファクトリーなどで構成されているとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | チームラボ バイオヴォルテックス 京都 – 大成建設 |
| 所在地 | 京都市南区東九条東岩本町21-5 |
| 開館時間 | 9:00〜21:00(最終入館19:30) |
| スケッチファクトリー営業時間 | 11:00〜21:00 |
| 休館日 | 7月14日(火) |
| 公式サイト | https://www.teamlab.art/jp/e/kyoto/ |
※開館時間・休館日は変更になる場合があります。来館前に公式ウェブサイトの確認をお勧めします。
自分の描いた絵が形になって持ち帰れるという点で、子ども連れや旅行のおみやげとしても相性が良さそうです。シールは7月1日(水)からの提供となります。

