
東プレのREALFORCEシリーズに、左右分割型の「REALFORCE RS1」(型番:S1UJ11)が登場しました。確認できたのはヨドバシ.comとビックカメラ.comの商品ページで、価格はいずれも55,000円(税込)、発売日は2026年9月25日と案内されています。
ただし、9月20日時点でREALFORCE公式サイトのニュース一覧にRS1の告知は見当たりません。公式発表より先に量販店側のページが公開された、という状態です。
キーボードを左右に分けて自由に配置
両店の商品説明によると、RS1はキーボードを左右に分けることで配置の自由度を高め、自然な姿勢でタイピングできるようにしたモデルです。キー数は79キーで、内訳は左35キー、右44キーの日本語配列。キーピッチは19.1mmです。

本体サイズはヨドバシの表記で左が約150.7(幅)×137.5(奥行き)×38.2(高さ)mm、右が約174.5×137.5×38.2mm。重量は左右合わせて約0.7kgとされています。接続は有線のUSB Type-Cで、付属品としてUSBケーブルが2本付きます。ケーブル長はビックカメラの表記で1.8mと0.8mの2種類です。
対応OSはWindows 11以降とmacOS 14.5以降。メーカー保証は1年です。
スイッチは静電容量無接点、荷重は45g
キースイッチは、REALFORCEでおなじみの静電容量無接点方式。ヨドバシの商品説明では「TOPREスイッチ(静音)」と表記されており、キースイッチ寿命は1億回とされています。キー荷重は45g、刻印は昇華印刷です。

キー入力でマウスカーソルを操作できる
RS1にはマウス機能が搭載されます。商品説明によれば、キーボードのキー入力でマウスカーソルの移動やクリックができるというもので、マウスが使えないときの代替手段としても使える、と説明されています。
背面に1/4インチのネジ穴
もう一つの特徴が、取り外し可能なキーボードレッグです。背面の四隅と中央に1/4インチのネジ穴が配置されており、付属のねじ式ゴムレッグを取り付けることで、使用環境や好みに合わせて角度を調整できるとのこと。カメラ関連のアクセサリーでよく使われるサイズのネジ穴なので、自作のスタンドやアームと組み合わせる使い方も考えられそうです。

