Xiaomiがスマートサーキュレーター2モデルを発売:10万円でリビングが揃う?さらに加速するシャオミの総合家電化

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シャオミ・ジャパン(小米技術日本株式会社)が、居住環境や用途で使い分けが可能な2タイプのスマートサーキュレーターを5月26日(火)より日本で発売しました。

発売されたのは、「Xiaomi 卓上型スマートサーキュレーター」と「Xiaomi スタンド型スマートサーキュレーター」の2モデル。価格は卓上型が9,980円、スタンド型が1万2,800円となっています。

両製品ともに、DCインバーターモーターによる滑らかで安定した動作を実現。スマート家電として、スマートフォンの「Xiaomi Home」アプリからモードや風量の切り替え、スケジュール設定などが可能です。

Xiaomi スタンド型スマートサーキュレーター

Xiaomi スタンド型スマートサーキュレーターは、1,440m³/hの風量で室内の空気を循環させてくれます。最大13m先まで届く送風で広い空間をカバーし、上下100°、左右120°の自動首振りに対応しています。

首振りなしで使用した場合の風速レベル1では、動作音はわずか27.9dB(A)と静音設計になっています。

また、シャフトを取り外すことで、卓上タイプとしても利用できます。

Xiaomi 卓上型スマートサーキュレーター

Xiaomi 卓上型スマートサーキュレーターは、1,180m³/hの風量で、最大10m先まで送風を届けます。こちらも上下100°、左右120°の自動首振りに対応しています。

首振りなしで使用した場合の風速レベル1では、動作音は28.4dB(A)です。スタンド型よりも若干大きめではありますが、十分に静音と言えるでしょう。

また、USB Type-Cポートを備えており、18W以上のモバイルバッテリーからも給電できます。

Xiaomi スマートタワーファン 2

Xiaomi スマートタワーファン 2は、4月末に発売された製品です。一般的な扇風機よりも広い150°の超広角首振り機能を搭載し、最大10m先まで風を届けます。

タワー型なので場所を取らないのがメリットではありますが、本体にそれなりの太さがあるため、実物の圧迫感は扇風機よりも多めという印象です。

Mijia スマート扇風機 Pro Slim

Mijia スマート扇風機 Pro Slimも、4月末に発売された製品です。大きな特徴は、オフシーズンには分解して収納ケースに収めておける点。冬場に置き場がなくて困るということがなくなりそうです。

また、こちらもUSB Type-Cによるモバイル給電(18W)に対応しており、モバイルバッテリーを使うことで屋外でも利用可能です。

スマートホーム製品も拡充しているXiaomi

今回のサーキュレーターや扇風機をはじめとして、Xiaomiはさまざまな家電を手掛けています。照明、掃除機、季節家電、キッチン用品、オフィス用品など、いつの間にかその数が増えており、発表会ではリビング製品一式を10万円で揃えられるという展示も行われていました。

2026年内には、大型家電の国内参入も予定しているとのことで、今後さらに「総合家電メーカー」としての側面が強くなっていきそうです。

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