ロジクール初の折りたたみマウス「Mobi Fold」発売。たたむと厚さ約21mm

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ロジクールは6月11日、同社初となる折りたたみ式のワイヤレスモバイルマウス「Mobi Fold(MF900)」を発表しました。発売日は7月2日。価格はオープンで、ロジクールオンラインストアでの販売価格は1万4850円(税込)です。

カラーはグラファイト、オフホワイト、ライラックの3色で、ライラックはオンラインストア限定。あわせて、Logi Bolt USB-Cレシーバーが付属する法人向けモデル「MF900B」(同1万6390円・税込、グラファイトのみ)も同日に発売されます。

▲Mobi Fold。左からグラファイト、オフホワイト、ライラック

折りたたむと厚さ約21mm、重さは約79g

Mobi Foldは、本体を折りたたんで持ち運べる、ロジクール初の構造を採用したマウスです。展開時のサイズは約57×122×33mmですが、折りたたむと約57×66×21mmと、ポケットにも収まるサイズになります。重さは約79g。ハイブリッドワークの普及でカフェやコワーキングスペースでの作業が増えるなか、携帯性と機能性を両立させた設計とのことです。

耐久性については、約90cmからの落下テストと5万回以上の折りたたみテストをクリア。表面には、汚れやほこりの付着を軽減する防塵性のシリコン素材が採用されています。

▲折りたたみ時の厚さは約21mm。バッグの隙間にも収納しやすいサイズです

バッテリーは急速充電に対応し、1分の充電で約22時間、フル充電では最長30日間の使用が可能とのこと(いずれも使用状況により異なる)。なお、充電ケーブルは同梱されません。

スクロールはタッチ式。静音クリックで外出先でも使いやすく

スクロールは物理ホイールではなく、「アダプティブタッチスクロール」を搭載。一度の操作で100行単位のスクロールができるため、縦に長いドキュメントの閲覧にも向いています。左右ボタンは静音クリックで、タッチスクロール部に配置された「進む/戻る」ボタンもクリック音が抑えられており、カフェや図書館など静かな場所でも周囲を気にせず使えそうです。

「進む/戻る」ボタンには、専用ソフト「Logi Options+」からコピーやスクリーンショットなどのショートカットを割り当てられるほか、マクロ登録機能「Smart Actions」で複数のキー操作をひとつのボタンにまとめることもできます。

接続はBluetooth Low Energyに加え、ロジクール独自の「Logi Bolt」に対応(レシーバーは別売り、法人向けのMF900Bには付属)。「Easy-Switch」により最大3台のデバイスを登録し、ボタンひとつで接続先を切り替えられます。センサーは光学式で、解像度は400〜4000dpi。対応OSはWindows 10/11以降、macOS 12以降、iPadOS 15以降、ChromeOS、Android 12以降、Linuxです。

このほか、環境への配慮として認定再生プラスチックを採用しており、使用率はグラファイトが36%、オフホワイトとライラックが29%となっています。

主な仕様

  • サイズ:約57×122×33mm(展開時)/約57×66×21mm(折りたたみ時)
  • 重さ:約79g
  • センサー:光学式(400〜4000dpi)
  • ボタン数:4
  • 接続:Bluetooth Low Energy、Logi Bolt(レシーバー別売り)
  • バッテリー:フル充電で最長30日、1分充電で約22時間使用可
  • 発売日:7月2日
  • ストア価格:1万4850円(税込)/法人向けMF900Bは1万6390円(税込)
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