
ZERO ZERO ROBOTICSは9月29日11時、手持ちカメラと飛行カメラを1台にまとめた「HOVERAir VERSA(ホバーエアー バーサ)」の先行販売プロジェクトを、応援購入サービス「Makuake」で開始しました。数量限定価格は、スターターセットが12万7900円(税込)、オールインワンセットが16万2600円(税込)です。プロジェクト期間は11月13日22時までとなっています。

手持ちジンバルカメラに、飛行ユニットを足す
ベースになるのは、3軸メカニカルジンバルを備えた手持ちカメラです。4K/60fps・10-bit HDR撮影と、17.5ストップのダイナミックレンジに対応します。空から撮りたい場面では、本体にフライトウィングを装着して自律飛行カメラに切り替える仕組みです。

飛行時は、AIによる自動追尾で被写体を追いながら撮影できます。手のひらからの離陸・着陸にも対応し、ズームアウト、俯瞰撮影、オービットなど10種類以上のインテリジェント飛行モードを搭載。メーカーは、サイクリングやランニング、旅行、アウトドアなど、一人では撮りにくかったシーンでの利用を想定しています。

セット構成と価格
Makuakeでは2種類のセットが用意されています。数量限定価格は通常価格からスターターセットで1万1900円、オールインワンセットで1万5200円安くなる計算です。
| セット | 通常価格 | 数量限定価格 | 内容 |
|---|---|---|---|
| スターターセット | 13万9800円 | 12万7900円 | 本体中心の基本セット |
| オールインワンセット | 17万7800円 | 16万2600円 | 本体+予備バッテリー、充電ハブ、ミニコントローラー、各種撮影アクセサリー |
※価格はいずれも税込。セット内容の詳細はMakuakeのプロジェクトページを参照
なお、VERSAの飛行時の総重量は約230gです。屋外で飛行する際には機体登録およびリモートIDの搭載が必要です。詳細は、国土交通省の「無人航空機登録ポータルサイト」で確認してください。
残念ながら、都内ではほぼ屋外での利用はできませんが、屋内でなら気にせず飛ばすことが可能です(施設管理者の許可は必要ですが)。イベントでの撮影などに活躍してくれるかもしれません。

