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Valveが、Steam専用のゲームデバイス「Steam Deck」を発表しました。日本時間の7月17日2時から予約を開始し、発売は12月の予定。価格は399ドルから。ただし、いまのところ予約できるのは、米国、カナダ、欧州、英国のみ。
Steam Deckは、7インチのタッチスクリーンを持つゲームデバイスで、PSPを大きくしたというか、ONEXPLAYERのValve版といった雰囲気。本体サイズは298x117x49mmで重さは約669g。ただし、Windowsが動作しているわけではなく、OSには専用のSteam OSを搭載。
左右のサムスティックの下にあるのはトラックパッド。もちろんトリガーボタンなども備えます。
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ディスプレイの解像度は1280 x 800でリフレッシュレートは60Hz。タッチパネルも搭載しています。SoCはAMD APUで、4コア/8スレッドのZen 2(2.4~3.5GHz)のCPUと8スレッドで8つのCUを搭載するRDNA 2 GPUを搭載。RAMは16GB(LPDDR5)。ストレージサイズは64GB(eMMC)、256GB(NVMe SSD)、512GB(NVMe SSD)の3モデルを用意。すべてのモデルでmicroSDが利用可能です。
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バッテリーは40Whrで2~8時間のゲームプレイが可能とのこと。充電はUSB-C(PD 45W)で行います。このUSB-CはDP 1.4にも対応しており、8K@60Hzまたは4K@120Hzの外部出力が可能。別売りとなりますが、有線LANやHDMIポートなどを備えた公式ドックも用意されています。
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Steamのゲームしかできませんが、それができれば十分だという人には、Windows搭載の10万円以上するゲームPCを買わなくても済むようになるかもしれません。
なお、北米・欧州以外の地域では2022年に発売予定とのことなので、日本での発売も期待して待ちたいところです。
Source: Steam